横浜市 特別徴収 納付先
横浜市にお住まいの方の給与支払報告書及び異動届出書等の提出先は横浜市特別徴収センターです。横浜市にお住まいの従業員の方の分を一括してご提出ください。 <関連ホームページ> 横浜市特別徴収セン … 次の2点を、横浜市特別徴収センターにご提出ください。 ①給与支払報告書(総括表) 提出にあたっては、当該総括表の左上に「追加」及び「訂正」と印字されていますので、このうち「追加」に をつけたうえで、その他必要事項を記載していただく必要があります。 (川崎市では地方税法及び川崎市市税条例の規定により、所得税の源泉徴収の義務を負う者を特別徴収義務者に指定しています。 なお、川崎市では神奈川県及び県内市町村と連携して、県内の事業主の方に対して個人住民税の特別徴収を推進する取組を行っています。 提出先に郵送または持参 手数料: 無料 受付時間: 8:45~17:15(ただし、土曜日、日曜日、祝日及び年末年始を除く) 提出部数: 1: 電子申請以外の受付時間・受付窓口: 財政局法人課税課(特別徴収センター) 〒231-8314 横浜市中区真砂町2-22 関内中央ビル9階 住民税は、自分が住んでいる地域に納める税金で、ゴミ収集や教育など、さまざまな地域サービスに使われています。会社員であれば、給与からの天引きによる特別徴収という方法で納付します。今回は、住民税特別徴収の流れや手続きについて解説します。 名古屋市個人市民税特別徴収センター 〒460-8201 名古屋市中区丸の内三丁目10番4号 (丸の内会館) 電話番号:052-957-6930 ファックス番号:052-957-6934 電子メールアドレス:a9576931@zaisei.city.nagoya.lg.jp
時期的に納税が多い季節。労働保険は前回書いたように、社員の賃金台帳を見ながら合計していくだけで簡単にはじき出せる。毎年一回の申告なので、忘れていると面倒に感じるがそれほどでもない。そして今回の個人市民税。特別徴収というのは、法人が社員に代わ 給与業務における住民税振込データ提出時の住民税納付先コードについてお伺いさせて頂きます。社員毎に住所より納付先コードが決まると思うのですが横浜市など、政令指定都市などは区まで納付先コードが管理されていると思います。例えば
なお、特別徴収に関する一般的なお問い合わせについては横浜市コールセンター(045-664-2525)もご利用ください。 (2) 令和2年度よりeltaxを利用した特別徴収税額決定通知書の受取方法に変更があります。詳細につきましては ※特別徴収税額につきましては、口座振替による納付を選択することはできません。 ※障害年金、遺族年金からは特別徴収されません。 なお、個人の県民税は納税者や課税標準など個人の市民税と同じであり、個人の市民税と併せて課税されます。 住所:横浜市中区真砂町2‐22 関内中央ビル9階. しかしながら、2017年8現在、毎月の給与から天引き(特別徴収)して会社が納付する従業員の個人住民税特別徴収分は、横浜市や川崎市などの一部自治体を除き、紙の納付書による窓口納付のままです。 当初の納付額が変更になるとさらに面倒 ることができます。二重納付防止のため、納税者宛に送付された普通徴 収の納付書を同封してください。 納付した期分がある場合は、領収書のコピーを同封してください。 (注2) 横浜市特別徴収センターへの切替依頼書の到着が、11日以降となっ 特別徴収納入先は、特別徴収義務者の所在地毎に定められており、横浜市内に所在地のある支払者等は、支払者等の所在地の区が特別徴収納入先の区となりま … なお、「特別徴収のしおり」をお持ちでない場合でも、その他様式も含めて横浜市ホームページからダウンロードできますので、確認いただきますようお願いいたします。 ※ 特別徴収のしおりを見てもわからない、という場合は、横浜市特別徴収センタ…